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CAST

ロリー・カルキン [ユーロニモス]

1989年7月21日生まれ。アメリカ・ニューヨーク州出身。俳優一家に生まれ、兄は、マコーレー・カルキン。幼いころから子役として活動。兄のマコーレー主演作『リッチー・リッチ』(94)で兄の幼い頃の役を演じ俳優デビューし、ケネス・ロナーガン監督作『ユー・キャン・カウント・オン・ミー』(00)で単独映画出演を果たし、Young Artist Awards 新人賞を獲得。その後、M・ナイト・シャマランに見いだされ『サイン』(02)に出演を果たす。その後、『HICK ルリ 13 歳の旅』(11)、サイコホラー映画『ホーンテッド・メモリーズ 戦慄ノ館』(16)で映画初主演、ドラマでは、スティーヴン・キング原作のホラー「キャッスル・ロック」(18)などに出演。本作では、Molins Film Festival にて主演男優賞に輝いている。

エモリー・コーエン[ヴァーグ]

1990年3月13日生まれ。アメリカ・ニューヨーク州出身。高校卒業後、フィラデルフィアの芸術大学に全額奨学金で進学すると、高い演技力が認められ、入学直後の 08 年、ミステリー映画『Afterschool(原題)』でデビュー。スティーヴン・スピルバーグが製作総指揮を務めるテレビドラマシリーズ『SMASH/スマッシュ』(12)に出演し話題となる。その後、ライアン・ゴズリングとブラッドレイ・クーパーの共演作『プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命』(12)で注目を集め、『ブルックリン』(15)のトニー役で映画賞を席捲しブレイク。そのほか、日本での公開作は、『ロキシー』(16)、『ブラッド・スローン』(17)、『ウルフ・アワー』(19)などがある。

ジャック・キルマー [デッド]

1995年6月6日生まれ。アメリカ・カリフォルニア州出身。父は、俳優のヴァル・キルマー、母は、イギリスの女優であるジョアンヌ・ウォーリー 。ジュニア・ハイスクールの先輩であり、フランシス・フォード・コッポラの孫のジア・コッポラ監督作品『パロアルト・ストーリー』(13) で俳優デビュー。その後、『プリズン・エクスペリメント』(15)、『リーサル・ウェポン』の脚本家であるシェーン・ブラック監督作『ナイスガイズ!』(16)、『きっと、星のせいじゃない。』(14)のジョシュ・ブーンによる脚本を、俳優ジェームズ・フランコが自らのメガホンで映画化した『ふたりの映画ができるまで』(18)などに出演。本作の監督である、ジョナス・アカーランドがディレクターを務めた、「Under the Graveyard」(19)の MV で、メタルの帝王であるオジー・オズボーンの若き頃の役を演じ、話題となった。

スカイ・フェレイラ [アンマリー]

1992年7月8 日生まれ。アメリカ・カリフォルニア州出身。シンガーソングライターとして、EP「As If!」(11)をリリースし、デビュー。翌年、2 枚目の EP「Ghost」(12)をリリースすると、批評家筋から好意的な評価を集め、同作収録の楽曲「Everything is Embarrassing」がガーディアン紙、ロサンゼルス・タイムズなどといったメディアから、この年のベスト・ソングのひとつとして選ばれた。女優としては、イーライ・ロス監督作『グリーン・インフェルノ』(13)、エドガー・ライト監督作『ベイビー・ドライバー』(17)などに出演。ドラマシリーズでは、「ツイン・ピークス」(17)、「トワイライトゾーン」(19)など。女優・モデル・シンガーソングライターと幅広い活躍を続けている。

ヴォルター・スカルスガルド[ファウスト]

1995年10月25日生まれ。スウェーデン出身。北欧の“最強”一家・スカルスガルド家の五男。父は『ドラゴン・タトゥーの女』(11)、『マイティ・ソー』(11)、などに出演、スウェーデンを代表する俳優、ステラン・スカルスガルド。長男は、『ズーランダー』(01)、『ターザン:REBORN』(16)、などのアレクサンダー・スカルスガルド。一つ上の四男は、『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』(17)のペニー・ワイズ役や、『アトミック・ブロンド』(17)などのビル・スカルスガルド。ヴォルター自身も子役からキャリアをスタートさせ、北欧の人気ドラマ「Svartsjon」(16-18)でレギュラー出演を果たす。今後の活躍が期待される若手俳優のひとり。


ロリー・カルキン
[ユーロニモス]

エモリー・コーエン
[ヴァーグ]

ジャック・キルマー
[デッド]

スカイ・フェレイラ
[アンマリー]

ヴォルター・
スカルスガルド
[ファウスト]

CAST

ロリー・カルキン
[ユーロニモス]

1989年7月21日生まれ。アメリカ・ニューヨーク州出身。俳優一家に生まれ、兄は、マコーレー・カルキン。幼いころから子役として活動。兄のマコーレー主演作『リッチー・リッチ』(94)で兄の幼い頃の役を演じ俳優デビューし、ケネス・ロナーガン監督作『ユー・キャン・カウント・オン・ミー』(00)で単独映画出演を果たし、Young Artist Awards 新人賞を獲得。その後、M・ナイト・シャマランに見いだされ『サイン』(02)に出演を果たす。その後、『HICK ルリ 13 歳の旅』(11)、サイコホラー映画『ホーンテッド・メモリーズ 戦慄ノ館』(16)で映画初主演、ドラマでは、スティーヴン・キング原作のホラー「キャッスル・ロック」(18)などに出演。本作では、Molins Film Festival にて主演男優賞に輝いている。

エモリー・コーエン
[ヴァーグ]

1990年3月13日生まれ。アメリカ・ニューヨーク州出身。高校卒業後、フィラデルフィアの芸術大学に全額奨学金で進学すると、高い演技力が認められ、入学直後の 08 年、ミステリー映画『Afterschool(原題)』でデビュー。スティーヴン・スピルバーグが製作総指揮を務めるテレビドラマシリーズ『SMASH/スマッシュ』(12)に出演し話題となる。その後、ライアン・ゴズリングとブラッドレイ・クーパーの共演作『プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ/宿命』(12)で注目を集め、『ブルックリン』(15)のトニー役で映画賞を席捲しブレイク。そのほか、日本での公開作は、『ロキシー』(16)、『ブラッド・スローン』(17)、『ウルフ・アワー』(19)などがある。

ジャック・キルマー
[デッド]

1995年6月6日生まれ。アメリカ・カリフォルニア州出身。父は、俳優のヴァル・キルマー、母は、イギリスの女優であるジョアンヌ・ウォーリー 。ジュニア・ハイスクールの先輩であり、フランシス・フォード・コッポラの孫のジア・コッポラ監督作品『パロアルト・ストーリー』(13) で俳優デビュー。その後、『プリズン・エクスペリメント』(15)、『リーサル・ウェポン』の脚本家であるシェーン・ブラック監督作『ナイスガイズ!』(16)、『きっと、星のせいじゃない。』(14)のジョシュ・ブーンによる脚本を、俳優ジェームズ・フランコが自らのメガホンで映画化した『ふたりの映画ができるまで』(18)などに出演。本作の監督である、ジョナス・アカーランドがディレクターを務めた、「Under the Graveyard」(19)の MV で、メタルの帝王であるオジー・オズボーンの若き頃の役を演じ、話題となった。

スカイ・フェレイラ
[アンマリー]

1992年7月8 日生まれ。アメリカ・カリフォルニア州出身。シンガーソングライターとして、EP「As If!」(11)をリリースし、デビュー。翌年、2 枚目の EP「Ghost」(12)をリリースすると、批評家筋から好意的な評価を集め、同作収録の楽曲「Everything is Embarrassing」がガーディアン紙、ロサンゼルス・タイムズなどといったメディアから、この年のベスト・ソングのひとつとして選ばれた。女優としては、イーライ・ロス監督作『グリーン・インフェルノ』(13)、エドガー・ライト監督作『ベイビー・ドライバー』(17)などに出演。ドラマシリーズでは、「ツイン・ピークス」(17)、「トワイライトゾーン」(19)など。女優・モデル・シンガーソングライターと幅広い活躍を続けている。

ヴォルター・スカルスガルド
[ファウスト]

1995年10月25日生まれ。スウェーデン出身。北欧の“最強”一家・スカルスガルド家の五男。父は『ドラゴン・タトゥーの女』(11)、『マイティ・ソー』(11)、などに出演、スウェーデンを代表する俳優、ステラン・スカルスガルド。長男は、『ズーランダー』(01)、『ターザン:REBORN』(16)、などのアレクサンダー・スカルスガルド。一つ上の四男は、『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』(17)のペニー・ワイズ役や、『アトミック・ブロンド』(17)などのビル・スカルスガルド。ヴォルター自身も子役からキャリアをスタートさせ、北欧の人気ドラマ「Svartsjon」(16-18)でレギュラー出演を果たす。今後の活躍が期待される若手俳優のひとり。

STAFF

監督:ジョナス・アカーランド(ヨーナス・オーケルンド)

監督:ジョナス・アカーランド
(ヨーナス・オーケルンド)

1965 年11月10日生まれ。スウェーデン出身。83~84 年、ブラック・メタルの父ともいえるバンド「バソリー」のドラマーとして活躍。キャンドルマスの「Bewitched」(88)で MV 監督デビュー。98 年マドンナの「Ray of Light」でグラミー賞 最優秀短編ミュージック・ビデオ賞を初受賞。その後、マドンナの「The Confessions Tour」(07)でグラミー賞最優秀長編ミュージック・ビデオ賞を、ポール・マッカートニーの「Live Kisses」(13)でもグラミー賞最優秀ミュージック・ビデオ賞を受賞。本作で音楽を担当したシガー・ロスをはじめ、オジー・オズボーン、ポール・マッカートニー、ローリング・ストーンズ、レディー・ガガなどの MV 監督として活躍。また、本作の撮影中にメタリカのラーズ・ウルリッヒから仕事の依頼があり、急遽メタリカの「ManUNkind」(16)のMVが『ロード・オブ・カオス』の映像とキャストで制作された。その後、『SPUN/スパン』(02)で映画監督デビュー。その後も『ホースメン』(09)、『スモール・アパートメント ワケアリ物件の隣人たち』(12)、「ポーラー狙われた暗殺者」(19)などを手掛ける。 名前の正式な読みは“ヨーナス・オーケルンド”だが、日本では、ジョナス・アカーランドとして知られている。

音楽:シガー・ロス

ヨンシー(ジョンジー)、ゲオルグ、アウグストの 3 人によって 94 年に、アイスランドのレイキャヴィークにて結成。97 年に発売された『Von』にてデビュー。98 年『Von』のリミックス盤を発売し、一躍その名をアイスランド全体に知らしめる。99 年、新メンバーのキャルタンが加わった『アゲイティス・ビリュン』において、世界的な成功を収める。02 年、新ドラマーとしてディラソンを迎えてのアルバム『( )』は、世界的に高い評価を受け、数々の賞を受賞。ポストロックバンドとして世界に名を馳せる。映画音楽での活躍も多く、『バニラ・スカイ』(11)、『アクアマン』(18)、『ビューティフル・ボーイ』(18)などに参加している。

ブラック・メタルの血塗られた歴史

原作:
ブラック・メタルの血塗られた歴史

マイケル・モイニハン&
ディードリック・ソーデリンド
/訳 島田 陽子 メディア総合研究所刊 (09/1/13)

98 年に初版刊行、ファイヤークラッカー賞受賞作。ノルウェーを中心に巻き起こった悪魔主義を標榜するアンダーグラウンドなヘヴィ・メタルのムーヴメント「ブラック・メタル」。しだいに教会放火などの犯罪行為やナショナリズムへの接近など過激化が昂じていく過程を追った一冊。バーズムのヴァーグ・ヴァイカーネスへの獄中インタビューや「悪魔教会」教祖のアントン・ラヴェイを含め多数の主要人物や専門家への取材をふまえつつ、音楽的な歴史から、オカルト/悪魔崇拝の歴史、北欧における異教信仰やナショナリズムのあり方など社会的・文化的・心理学的な背景を丁寧に探った傑作ノンフィクション。